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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-02-25 第31回国会 参議院 商工委員会 第12号

参考人君嶋武彦君) 私は、中小発明事業家をもって組織しておりまする日本優秀発明振興協会と、多数の水産機械発明事業家を構成員といたしておりまする日本水産機械工業協同組合を代表いたしまして、中小企業発明事業家の立場から本法案に対して特にお願いしたい点を申し上げます。詳細はお手元に要望書を差し上げてありますのでそれをごらんいただきます。  

君嶋武彦

1955-12-16 第23回国会 衆議院 商工委員会 第8号

に関する請願上林榮吉君   紹介)(第二二号)  二 石油資源開発株式会社への国家投資に関す   る請願片島港君紹介)(第六〇号)  三 同(永井勝次郎紹介)(第六一号)  四 同(櫻井奎夫君紹介)(第六二号)  五 都道府県信用保証協会国家資金融資に関   する請願小枝一雄紹介)(第九九号)  六 木造船中共輸出解禁に関する請願(田   口長治郎紹介)(第一〇五号)  七 発明事業

会議録情報

1955-12-07 第23回国会 衆議院 商工委員会 第3号

―― 十二月五日  沖繩貿易振興に関する請願上林榮吉君紹  介)(第二二号)  石油資源開発株式会社への国家投資に関する請  願(片島港君紹介)(第六〇号)  同(永井勝次郎紹介)(第六一号)  同(櫻井奎夫君紹介)(第六二号)  都道府県信用保証協会国家資金融資に関する  請願小枝一雄紹介)(第九九号)  木造船中共輸出解禁に関する請願田口長  治郎君紹介)(第一〇五号)  発明事業

会議録情報

1955-07-30 第22回国会 衆議院 商工委員会 第52号

第二〇四   六号)  四一 アルミ産業危機打開に関する請願(井   岡大治紹介)(第二一〇〇号)  四二 北奥羽地域総合開発促進に関する請願(   鈴木善幸君純介)(第二一〇三号)  四三 電気記念日及び電気愛護の日制定に関す   る請願中村三之丞紹介)(第二二五〇   号)  四四 石炭鉱業合理化臨時措置法制定反対に関   する請願多賀谷真稔紹介)(第二三三一   号)  四五 発明事業

会議録情報

1955-07-25 第22回国会 衆議院 商工委員会 第48号

————————————— 七月二十二日  百貨店法案小笠公韶君外十四名提出衆法第  六七号) 同日  日中貿易協定実現促進に関する請願鈴木善  幸君紹介)(第四三七五号)  発明事業振興に関する請願(船田中君紹介)  (第四四三三号)  石炭鉱業合理化臨時措置法制定反対に関する請  願(井手以誠君紹介)(第四四三四号)  百貨店法制定反対に関する請願池田清志君紹  介)(第四四三五号)

会議録情報

1955-07-19 第22回国会 衆議院 商工委員会 第44号

————————————— 七月十六日  ガスの普及に関する臨時措置法案多賀谷真稔  君外十三名提出衆法第五〇号) 同月十五日  中小企業共済組合法制定等に関する請願(田中  稔男紹介)(第四二一四号)  発明事業振興に関する請願水谷長三郎君紹  介)(第四二一五号)  黒又川電源開発に伴う損害補償に関する請願(  大野市郎紹介)(第四二一九号) の審査を本委員会に付託された。     

会議録情報

1955-07-14 第22回国会 衆議院 商工委員会 第42号

————————————— 七月十三日  発明事業振興に関する請願植木庚子郎君紹  介)(第四一三八号) の審査を本委員会に付託された。     ————————————— 本日の会議に付した案件  輸出入取引法の一部を改正する法律案内閣提  出第一三一号)  中小企業安定法の一部を改正する法律案小笠  公韶君提出衆法第二四号)  科学技術に関する件     —————————————

会議録情報

1955-06-22 第22回国会 衆議院 商工委員会 第28号

————————————— 六月二十日  下請関係調整法案春日一幸君外十三名提出、  衆法第二〇号) 同月二十一日  中小企業安定法の一部を改正する法律案小笠  公韶君提出衆法第二四号) 同月二十日  発明事業振興に関する請願黒金泰美君紹  介)(第二四五〇号)  繊維品品質表示法制定反対に関する請願江崎  真澄紹介)(第二四五一号)  服地用スフ織物の登録に関する請願江崎真澄  君紹介

会議録情報

1951-10-18 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

それから発明実施関係としては、新たに発明事業団というようなものを政府出資で作りまして、これが発明資金の貸与或いはその研究の助成というような施策を講じて行こうというようなことで、発明事業団というものを、現在発明協会というものがございますが、それの外郭の一つの機関として作つて発明協会をしてこれを運営さして行こうというような構想で、そのために出資金三千二百万円、そしてその事業団が運用する貸付金といたしまして

永山時雄

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